2008年8月28日 更新
YAMAHA SEROW250
2006年7月7日〜2008年8月27日 8,403km
埼玉県・鎌北湖にて 2006年7月7日
《セロー250ツーリングの軌跡》
- 2006年 7月 7日 納車!
- 2006年 7月 8日 秩父〜八ヶ岳ツーリング
- 2006年 7月17日 雨の奥多摩越え〜ほったらかし温泉アタックツーリング
- 2006年 8月 5日 R352・奥只見湖ツーリング
- 2006年 8月19日 夏の八ヶ岳〜ビーナスラインツーリング
- 2006年 9月2日〜3日 日本一の芋煮会〜東北ツーリング
- 2006年11月26日 大名栗林道へ
- 2006年12月28日 奥武蔵・林道ツーリングへ
- 2006年12月29日 冬の秩父、御岳山林道絶景ツーリング
- 2007年2月12日 秩父林道プチツーリング
- 2007年4月21日 高遠のさくら〜伊那ソースカツ丼ツーリング
- 2007年4月29日 雪の回廊・志賀草津高原ルートツーリング
- 2007年6月2日 秩父高原牧場のポピー畑〜登谷山ツーリング
- 2007年8月25日 奥多摩・林道探索ツーリング
- 2007年9月8日 高ボッチ高原〜信州伊那ツーリング
- 2007年10月13日 秋の志賀高原〜白馬ツーリング
- 2008年6月1日 奥武蔵グリーンライン〜秩父高原ツーリング
- 2008年6月8日 奥武蔵林道〜小川町ツーリング
TOPページの「コラム〜近況報告」より、”SEROW250”に関する記事を抜粋して再掲載してます。
2006/7/17 3連休完了! |
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■セロー、チェンジペダル交換 セローのチェンジペダルは、ステップとチェンジペダルの距離がXTZよりも2cmも短くなり、オフブーツを装備した状態では甲が厚くなり、なにせ30cmのBigfootですからねぇ〜。ひじょーに辛いのです。直角に近い角度でないと足が入らない?(と、それは大げさですが)。 それまでもXTZでオフブーツを履いていた自分でしたが、納車初日はたった100kmで左足がつりました(^^;。2日目の八ヶ岳ツーにして、微妙な角度調整を繰り返しつつも、やっぱりどうにも馴染めないチェンジペダル。で、いつもお世話になっているバイク屋さんになんとかならないか相談したところ、XTZの時もリアキャリアをワンオフ作っていただきましたが、今回も2cm延ばした特注チェンジペダルをワンオフで製作してくれると言うじゃないですか!!。いやった!(^^) 新品チェンジペダルを取り寄せし、根本でカットして板金で延長加工していただくまで僅か数日。おおっ、これはお見事です!。ちょっと感激(^^)。ノーマルと比べてみるとこんな感じ。早速、オフブーツで試乗してみると、この2cm差は覿面ですね!。 早速、↓のツーでも試した訳ですが、とってもよさげです。足つり?からも開放されました。ノーマルレバーも、予備パーツとして常備すれば、一石二鳥ですね。 ■雨の林道ツーリング 連休2日目は、雨覚悟の林道ツーリングへ。久々の奥多摩湖には午前6時到着。朝靄のかかる奥多摩湖は、清々しいほどのマイナスイオンたっぷりですね!。雨のしたたり落ちるR411を快走し、標高1472mの柳沢峠へ到着すると、こんな時期のまさかの富士山とご対面でした。 柳沢峠手前に入口があり、冬には何度か訪れたことのあった笠取林道ですが、ドコモの無線中継所から先は僕にとっては未踏の地。その先を進むと、行き止まりにあった森泉郷という別荘地?。まるで迷路の如く描かれた地図のその正体は・・・・・。この目で見て納得!。3次元的に迷路の様に急勾配の斜面に張り巡らされた舗装路なんですね!。廃墟さながらの様相がたっぷり漂っていました。また、ここから眺める景色が素晴らしい!。晴れた日は、かなりの眺望が期待できそうですね。 塩山では、R411沿いにある楠精肉店に寄り道。人気絶好調!で午前中にしかありつけない、大人のこぶし大のジャンボコロッケ。出来立てホヤホヤは、その場でソース無しでかぶりつこう!(嬉)。「お肉屋さんのカレーパン」なんてのも新たにラインナップし、これもなかなかいけますぞ!。竜田揚げなんてのも食べちゃったりで、軽〜くのつもりが、しっかりみなお腹膨れちゃったんですけど・・・・(笑) 続いては、フルーツラインからは某H温泉へ通じる裏ルート。栄光の極楽の露天風呂を今度こそ目指すのだ!(#好きだねぇ・・・笑)。前回、雨上がりの悪条件でのリタイヤに懲りず、今回はよりスケールアップした”絶好のスペシャルコンディション(?)”じゃないですかぁ〜!!。場所によっては立っていることもままならないヌタヌタ路面に、多々石林道を彷彿させる様な大石がゴロゴロ。絶対無理だと思いつつ、先陣を切るKSR110氏。うぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜、原付2種の軽さとやる気とパワーで、グイグイ駆け上がっていくのよ。あ あああ、あり得ない・・・・(^^;。しかも見え無くなって、エンジン音も遠く消えてしまった・・・。残されたXR250とセロー。こりゃ負けちゃいられませんよと、お互いやる気で勝負です!。セローのパワーと足つき性を生かして、チャレンジ区間突破成功!なのだ。いやぁ〜、まさかの快挙です!!。感激です!!。感動した!! なんとか某H温泉にたどり着いたものの、バイクはこんな感じ?、こんな感じ?。当然人も、どんな感じ?(笑)。ここまで汚いと、ハッキリ言って気持ちがいいカモ。。。(笑)。もちろん、膝から下は真っ茶色。注目度も紛れもなくNo1だね(爆)。でも、さすがにこんな状態では、温泉にお邪魔する訳にも行かず”栄光の極楽の露天風呂”も自主規制。登れなくても登れても、結局入れないのね(爆)。高台から盆地を一望する絶景を横目に、涙を飲んでスルー。あぁぁぁぁぁ・・・・。ちなみに、この後に予定していた昼食はおろか、コンビニさえも立ち寄れない状況だったのでした(^^;。僕らに課せられた新たなる難題「ドロアタックと温泉の両立」。うーん、問題だ (笑)。 帰りも、奥多摩越えルートで帰途につき、途中「林道泉水横手山線」なんて寄り道したら、全線フラットダートながら、後半は結構山深い林道なんですね!。R411も奥多摩湖に近づくにつれ、交通量も次第に増加。奥多摩湖畔はまるでバイク展示会さながらのラインナップでした。ようやく立ち食いでありつけたコレ。あぁ、幸せです(笑) 午後5時帰宅。走行距離は236km。距離の割に暑い熱い1日でした。バイクはもちろん、ブーツにグローブ、ジャケットにカッパ、モトパンと、あげくにはメットまでジャブジャブ洗車完了、サッパリしたのでありました。あらら?、今度は家の前がドロだらけになりましたが・・・(笑) |
2006/7/9 セロー的、林道初ツーリング!! |
7/7の納車翌日、早速セロー的初ツーリングに出動してきました。ここ連日の興奮疲れ?で、結局前夜も寝るに寝れずに、朝はのんびり8時発となりました。 走り慣れたところで、毎度お馴染み定番ルート、R299で秩父越えルート、そして八ヶ岳へ。日中は、雲の切れ目からは青空も望め、夏らしいツーリング日和となりました。 しかし、夕方からは見事に梅雨空に逆戻りしましたが、すでに前日の泥んこまみれで、お陰で綺麗になりました?(笑) 走行距離は418km。イベントも盛りだくさん(?)で、いやぁ〜〜〜〜とにかく全身汗だくになり、距離の割に全身筋肉痛でヨレヨレです(笑)。セローの楽しさと可能性を存分に垣間見た感じです。これから、ますます遠出がしたくなりました!。 早速、写真集を作りましたので、名付けて『秩父〜八ヶ岳ツーリング』。スライドショーバージョンで、良かったらどーぞ。 しかし、改めてセローは面白いっす!。何が一番楽しいって、より低回転でねばりあるエンジンのお陰で、原付2種ツー的に景色を眺めながらトコトコ走るには、今まで以上におおらかな気分になれますね。でも、いざという時はさすがに250cc!。その気になれば、信号ダッシュも上り坂も、場合によっては追い越しだって、そつなくこなしてくれます。林道だって、ラフにアクセル開ければ、簡単にホイルスピンするほどで、いや怖いほど加速してくれますわ〜。ひぇ〜って感じ?(笑)。 |
2006/7/7 NEWマシン、デビュー!! |
待ちに待った期待を寄せる次期マシーン。高速に乗れるオフ車。その名は「MOUNTAIN
TRAIL SEROW250(→公式HP)」。あら?、すでにバレてました?(笑)。 昨日ナンバー登録を済ませ、本日朝一番客でバイク屋さん開店時間に合わせて襲撃!。本日、めでたく大安の七夕納車と相成りました(^^)。残念ながら、これにて2年間苦楽を共にしてきた相棒XTZ125は、世代交代となりました。どうかXTZもまた、次のどこかのオーナーの元で元気に活躍してくれますように・・・・。 手続きと支払いを済ませ、バイクの説明を受け、いよいよエンジンをかける瞬間。すでに心臓バクバクです。おおっ、久々の新車のニオイ。”新車時だけ”の独特のニオイですよね。#新車のニオイってあったら、毎度絶対売れると思うんだけどなぁー(笑)。 軽快にふけ上がるエンジン音。これがセローの鼓動なんですね。これからずっと共有していく時間、共にどんな旅が出来るのか!?。想像するだけでドキドキです(笑) 簡単にバイクの装備をご紹介しますと、アタックツーには欠かせない下回りを保護するアルミエンジンガード。真冬ツーには欠かせない、最初に付けないと後からはなかなか買えない(何でだろう?)純正グリップヒーター。道無き道を突き進む時には、何故か?頼りになるブッシュガード、過積載?には欠かせないリアキャリアとサイドバックサポート。ん?、サイドバックサポートという名の、転倒時のキズ防止というのは内緒です。そして、ハンディGPSやナビ搭載には欠かせないお馴染み電源ハーネスですね。 バイク屋さんからの帰り道、1速でXTZ的にクラッチミートしたら、すすすす凄い!。思わずフロントアップしてしまった・・・。いやさすがというか、ビビリました。そして、ふわーーーっと軽々と加速していく感覚は、排気量が倍になると、ココまで違うもんなんだーとしみじみ実感することが出来ました。それまでせわしくギヤチェンジが必要だったことを考えると、信じられないほどの進化です!。そして、低速でも粘りありすぎるほどのトルク感。ドドドドォーーーーーっと、5速でもしっかり加速していきますね!。シングルならではのハンドルとシートから伝わる鼓動感。うーん、250ccの新車なんだねー。 真っ直ぐ帰ろうかと思ったけれど、気が付いたら、アレレ?、いわゆる本能ってヤツですか!?。おかしいなーぁ(笑)。でもね、コレもおうちまで帰れるルートなんですよ(笑)。雨でしっとりと濡れた森の中は、路面もウェット。ぬかるんだ土と濡れた落ち葉は、それまでのXTZ感覚でラフにアクセルを開けてしまうと、簡単にドリフト状態(!)。うおっとっと(汗)。それまでしたくてもしなかったドリフトなので、ちょっと嬉しいやら怖いやら・・・。でも、倒木越えなど(細いのね)は、それまではボディアクションが重要だったけど、セローはアクセルオンでひょいっと、簡単にパワーでフロントが浮いちゃいますね。うーん、まくれすぎないように、これは重々気を付けなければ・・・。 さて、一旦帰宅し諸用を済ませ、午後はハンディGPSが取り付けられるように、電源ハーネスにキボシを付けて、XTZ譲りのDCソケットを接続すれば、ハイ!完成です。これでナビも接続OKだね。 それでは、早速”慣らし”ツーへお出かけなのだっ!。まずはお馴染み鎌北湖からのスタートです。うおっと、気が付けば僕の前には先週も走ったアタックポイントが現れたじゃないですかっ!。路面は先週以上にしっとり濡れており、ガレ具合と急勾配ブリは、異様に闘志がみなぎりますね!!。しかも、こんなに水たまりも出来ちゃって、・・・ツルツルだよ(笑)。セローの真価を試すにはもってこいのステージなのだ。それでは”やる気”でレッツゴー!! 勾配のあるぬかるんだ路面は、必要以上なパワーが仇となり、簡単にリアが振られまくり。微妙なアクセルワークと慣れが必要ですね。それでも足つき性でカバーし、なんとか急勾配を突き進み、またまた現れた緑のトンネル。なんか、足下も見えないほどの茂りスギ具合で、興奮し過ぎで鼻血が出そうです(爆)。前回リタイヤした場所からも更に勇気を出して、突き進むのだっ!。うおっ、抜けられた(嬉)。我に振り返ると、全身汗だく。いやぁ〜、持ってきた500mlのペットボトルを一気に飲み干しました。さっきまでは”新車”だった気がするけれど、気が付いたらすっかり”オフ車”らし くなりましたね!?(笑) 続いては、舗装路の奥武蔵グリーンラインで秩父方面へ。さすがに250cc。タイトターンがすこぶる面白い!。原付2種的感覚で、右へ左へヒラリとバイクは傾き軽快そのもの。下りも上りも思いのまま。更に、低速トルクのお陰でミッションも3速ホールドのままでOK。ドドドドォーーーーーっと気持ちよく加速していきます。 やってきた場所はドコ?。なんか以前早朝によく通ったような・・・(笑)。しかし、路面は絶妙な絶好(?)のコンディションです。ダメもとで行ってみよう!。 って、いきなりスタック?。アッと言う間にタイヤがスリックになってるし・・・。あっ、決して向きたくて横を向いている訳では無いですので念のため。 一旦下がって、再び勢い付けてレッツゴォーーー!!!。クリア成功!。しかし、次第に勾配はきつくなり、またまたスタック・・・の繰り返し。。もうダメ過ぎです(笑)。登頂どころか、スタート地点にすらたどり着けず・・・・。やっぱり、そっち系(?)は、梅雨明けしてからの勝負ですかね。 登ったはいいけれど、下りがまた大変。それまでドラムだったリアブレーキが、ディスクになると効きすぎなのよ(汗)。オフブーツも半年履いて微妙な感覚は分かってきましたが、それでもぬかるみでは太刀打ちできず簡単にロック。何故か?バイクは斜めに傾いたまま、スーーーーーっと滑っていくのね(汗)。でも足つき性のお陰で、雪中ツー(?)で鍛えた見事なリカバリー。うほっ!(笑) 無事に下山すると、ますます”オフ車”らしくなりました?(笑)。いやぁ〜ぁぁぁぁ(^^; 帰路は再び奥武蔵グリーンラインで舗装路を快走し、走れば走るほど次第に自分に馴染んでいくセロー。1日も早く、自分の手足の様に操れる様になりたいです。 ちなみに、今日1日で3kgも痩せました(嬉)。でも、夜には戻りました(爆) |
2006/7/4 MOUNTAIN TRAIL |
「より深く、自然の中へ。二つの車輪と二本の足とで前へ、奥へと進んでいく。競うのではなく、自然との融和の中で自在にマシンを操ることの楽しさを求めて・・・・」。そんなフレーズに弱いんですよねぇ(笑)。毎度ながら単純です>自分 絶対乗りつぶすつもりで購入したはずのXTZ125。まさかXTZ125購入当時は予想もしなかった展開となりました。多少なりとも自分も進化した証(?)なのでしょうか・・・!?。 ツーリングバイクには、絶対必需品であると思っていたリアボックスが、XTZに乗っている時に限っては、邪魔に感じてしまうようになった今日この頃。あるツーをきっかけに、リアボックスを外しました。それまでオンロードバイクやスクーターでは、あまり縁の無かったスタンディングフォーム。こんな本を読んでからというもの、頑張って練習しよう!、上手くなりたい!、あのヒル?を登りたい!とより強く思うようにもなりました。練習してみると、朝の自分より今の自分の方が、傍目から見たら分からないかもしれないけれど、自分の中ではささやかながら走れば走るほど確実に進化している自分を感じることができました。バイクを意のままに操れた時の面白さ、そして達成感、それに尽きると思います。 原付2種は維持費が安いという点において、憧れだった「ジャンルの異なるバイクを複数台所有したい!」という願望を叶えてくれました。また、原付2種は、車重の軽さという点において、躊躇無くどこへでも入り込める面白さは、オンロードバイクや大型バイクにはなかなか味わえない原付2種ならではの醍醐味ではないかと思います。そういう意味において、もしかしてオフロードって、原付2種ツーの延長線上にあるような気もしています。 ついにオフブーツを購入。さあ!、これからガンバルぞー!とやる気満々だった矢先の出来事。それがまさかXTZ125のパワーの限界を感じることになるなんて思いもしませんでした。半クラッチ多用によるクラッチ焼け。そこで、足らないパワーを半クラッチに頼らず、回転数で補うべく、ギヤ比をローギヤード化しました。確かにパワーを手にしたものの、今度は勢いを失ってしまいました。どうしても登れないあのヒル。また、それまで100km超に届いた最高速度も、80kmが精一杯となりました。近場ならそれでもいいと最初は思いました。でも遠出した時ほど、唸りっぱなしのエンジンは、精神衛生上よろしくないのです。遠出することがちょっと億劫にもなってしまった・・・。 #あっ、念のためフォローしておきますと、ごく一般的な林道であれば、XTZにパワー不足をそれほど感じたことはありませんでしたし、クラッチ焼けなんてことも、まず心配はないと思います。 クラッチ修理を行うと1回数万円の修理代。もしかして、今後もそんな修理が度々あるのなら、一層のことパワー不足に悩まされることもない250ccの方が結果的には安いのでは!?。そんな考えが頭をかすめました。そこで、ネックであった任意保険を調べてみると、自動二輪は自分の歳(35歳)だと3万円台に収まることを知る。免許取りたて当初、十数万円かかった記憶は、どうやら年齢によるものだったらしい。 また、年々仕事とプライベートと忙しくなっていく中、ツーリングに出かけられる回数も限られてきました。下道は決してキライでないけれど、家族の手前、日帰りにこだわると帰宅時間がこうなってしまう現実。翌日に疲れを残したくないという気持ちが次第に強くなっていきました。でも、遠くへ行きたい・・・・。この秋から二輪ETCが開始されれば、深夜割引、通勤割引など各種割引をうまく利用することで、高速道路も今より断然利用しやすくなることは確実。高速道路に乗れれば、より遠くへ・・・。 今日は、残業を終えて、そのままシルバーウィングで高速道路へゴ〜!!!。いやぁ〜、久々の高速道路は燃えました?(笑)。そして、閉店間近のバイク屋さんへギリギリ滑り込みセーフ。おおっ!(^^)。あとは、ナンバー登録を待つばかりなのだ。ドキドキ・・・・(笑) |
メンテナンス記録
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走行距離(km) | 内容 |
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2008/8/27 | 8,403 | 下取り |
2007/5/26 | 6,325 | リアタイヤ交換(TW-302) |
2007/2/12 | 5,047 | 5,000kmオイル交換 |
2006/9/19 | 4,155 | テールランプ球切れ交換(12V-21-5W)、早すぎません?? |
2006/8/4 | 1,029 | 1,000km初回点検、オイル交換、オイルフィルター交換 |
2006/7/17 | 500 | チェンジペダル特注品に交換 |
2006/7/7 | 0 | 納車! |