ニジマスつかみ取り大会 inみどりの村

□投稿者/ ダー -(2009/07/26(Sun) 19:22:46)
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秩父の小鹿野町へ「ニジマスのつかみ取り大会」に行って来ました。 場所は、小鹿野町の「みどりの村」 R299で小鹿野町を抜け、ちょいとそれた場所にありました。 「みどりの村」という程ですから、自然環境は抜群で、それもそのはず？、一言で秩父とは言うけれど、秩父市街からは更に東へ約17kmほど。 日高からだとトータル50kmの約1時間半の道のりでした。 ■みどりの村 http://www.event.pref.saitama.lg.jp/detail.php?id=2416 http://www.chichibu.ne.jp/~takahasi/index.htm

□投稿者/ ダー -(2009/07/26(Sun) 19:23:43)
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参加費は、１人500円。せっかくなので家族4人での参戦です。 取ったニジマスを入れる黄色いビニール袋には、連番が描いてあり、それが参加証兼の様ですね。 さて、会場となるのは「ジャブジャブ池」 すでにたくさんのニジマスが悠々と泳いでおり、闘志が沸いてきます（笑） でも、こんな小さな池で100人超も一度に果たして入れるのかは・・・!?

□投稿者/ ダー -(2009/07/26(Sun) 19:24:07)
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開始時刻の10時になると、ルール説明のアナウンス。 どうやら、20人ずつ順番につかみ取りをするらしい。 そして、ニジマスは1人2匹まで。おおっ、数量制限があったとは想定外だったなぁ・・・（笑） 僕らは、47～50番で３組目。 第一ステージがスタート！。制限時間は約15分間。 元気なニジマスは逃げまくりで、小学生低学年以下だと、特に幼稚園レベルでは、まったくもって素手ではつかみ取り出来ません！（笑） 意外と難しいんですよね。で、せっかく捕まえてもビニール袋に入れるところで、取り逃がしてしまったり・・・。 結局、獲れなかった子どもには、スタッフが網でニジマスを捕まえて、最終的には１人2匹のお持ち帰りとりました。 やはりニジマスは、単純計算でも40匹は減った訳で、待っているみんなは気が気ではありませんよね。

□投稿者/ ダー -(2009/07/26(Sun) 19:30:10)
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そして、第２ステージも終了し、いよいよ僕らの第３ステージがスタートです。 かなりニジマスが弱って来てしまった様で、ひっくり返ってしまったニジマスもちらほら。 第一ステージの時とは、うって変わって、どのニジマスもすでに弱々しい感じです。 お陰で、子ども達にとっては難易度が大幅に下がり、小さな子もみな自分の手でニジマスをつかみ取り出来るようになったのはいいけれど、 大人からして見れば、両手を広げてすくい上げるだけで、当たり前に獲れてしまうのは、ちょっと・・・・ねぇf^_^; まあ、やはりイベントの主役は子ども達ということで、子ども達は楽しかったということで良しとしましょう！。

□投稿者/ ダー -(2009/07/26(Sun) 19:30:42)
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さあっ、家族で8匹ニジマスをGETし、うち4匹をその場で塩焼きにしてもらいました。 さっきまで泳いでいた獲り立てのニジマスですからね。 ただの塩でまぶして焼いただけですが、焼きたてのコレが美味しい！(^ε^)♪

□投稿者/ ダー -(2009/07/26(Sun) 19:32:33)
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このイベントでは、後からも続々と家族連れが訪れ、結局150人以上は集まった様でした やはり後半組にもなると、ニジマスが弱り、数も激減してしまったのですが、客のクレームもあった様で 後から新たに急遽ニジマスが追加投入され、また客の活気を取り戻したのでありました。

□投稿者/ ダー -(2009/07/26(Sun) 19:44:46)
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みどりの村を後にして、帰りは羊山公園へ寄り道。 秩父市街を見下ろす高台のベンチでお弁当です。 気温は暑いですが、風が心地よかったです。

□投稿者/ ダー -(2009/07/26(Sun) 19:45:08)
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およ？、気が付いたら、あきぼうがカブトとコクワをGETしてきました。 すでに家には、10匹位のカブトが居ますけど、それでもやっぱり自分で見つけて捕まえた時って嬉しいんですよね。 この後は、ずっと誇らしげでご機嫌のあきぼうでした。