富士山こどもの国

#9/1の記事です。


 テレビ東京12chのCMで時々登場していたという「富士山こどもの国」。こども達のリクエストで、夏休み最後?の週末にと出かけてきました。


 自宅日高からは、毎度ETC早朝夜間割引適用ギリギリの5時58分に圏央道へ滑り込みセーフ。乗ってしまえば、あとはのんびり高速ドライブで、圏央道から中央道、そして河口湖からは富士五湖道路へと乗り継いで、僅か1時間半で御殿場へ到達出来てしまうなんて感動的!でした(笑)。



 「富士山こどもの国」は、富士山麓の富士サファリのすぐ近く。かつては県営でしたが、現在は指定管理者制度で、富士サファリパークが運営されているそうです。

 

 広大な駐車場は、A駐車場とB駐車場の2つありますが、いずれもこどもの国ゲートまでは、徒歩百mはどの様ですね!。午前8時到着。駐車場はガランとしており、もしかして一番乗り?。持ってきたお弁当を車内で食べて待っていると、営業開始時間の9時に近づき、徐々に車も増えてきて一安心です(笑)



 入口ゲートをくぐると、そこは街の広場です。園内は、大きく3つのエリアに別れており、街の広場、水の国、草原の国。いずれも起伏に富んだ富士山麓ですので、移動が大変だぁ~(笑)





 午前10時からの昆虫採集会は、あいにくの天気のため。こどもセンターホール内にて、昆虫のお勉強会となりました。実際に館内で飼育しているカブトムシを手にとって、昆虫の身体の仕組みやお話を聞くことができました。先着20名にはスズムシプレゼント!とのことでしたが、集まった子ども達は20名弱。無事参加者全員スズムシの引換券を頂けることとなりました。



 「水の国」では、カヌー体験(無料)です。オールを借りて、子どもはライフジャケットを着て、いざ出発!。ボートと違って細長のカヌーは、コツをつかむまではなかなか不安定で難しい。あまにの横揺れに子ども達はビビリまくり~!で、自己管理の約15分の乗船時間も10分程度でリタイヤとなりました(笑)。





 水の遊び場では、足漕ぎ水車ウォーター滑り台水上丸太渡りと、コレは何??。うおっ、すげぇ~!!。自作なんですね(驚)。





 竹筒水鉄砲作り(200円)は、細い竹にスポンジを巻いて、先端に穴の空いた竹筒を選べば、はい出来上がり!。簡単ながらも、これは子ども達も大喜び。竹筒の太さがなかなか微妙で、アンマッチだと逆噴射しちゃったりと、ハプニングも続出でしたが(笑)、水に濡れてもOKな夏ならではの工作で楽しめました。





 街の広場へ一旦戻り、草原の国行きの「こどもの国列車」に乗りました。本数が少ないので、発車時刻には事前チェックが必要ですね!。もちろん歩いても行けますが、中央の街の広場から草原の国へは列車でも片道25分ですって(広すぎ)。





 草原の国へ到着し、まずは草原のレストランでの昼食です。どのメニューも一律600円也。決してボリュームは多くはないけれど、良心的価格でごく平均的(?)な胃袋サイズかな。



 草原の国では、オートキャンプ場も併設しており、いつか泊まってみたいなーと思っていたパオ集落の「パオ」。サイズは、の2通りですね!。家族で利用するには小がちょうどいいです。要はバンガローみたいな位置づけですので、寝袋や自炊道具などは全て自前で準備が必要です。草原の国にも駐車場があり、宿泊者はそこからはリヤカーで荷物を搬入する様です。中をちらっと覗いてみましたが、フローリングというほどのものでは無いようですが、板張り状態って感じかな。





 溶岩石が積まれた爆裂火口には、滑り台とロープがありました。晴れれば、富士山をバックに周辺からは駿河湾まで望める絶景とのことですが、濃霧のため視界が利かず。

 同様に溶岩谷の遊び場にも、積まれた溶岩石を利用して滑り台がありました。



 草原の迷宮は、まるで宮殿の跡地の様な迷路となっており、隠れんぼには最適ですね!。



 クモの巣ネットは、楽しそうに遊ぶ子ども達に紛れて、時折聞こえるのは泣きわめく声?。どうやら中央部が低いせいで、うっかりネット上で転ぶと中央付近に転がってしまうらしく、うおっ!、転んだ拍子にお友達と頭をぶつけたのは、あきぼうじゃん(爆)。特に小さな子は要注意ですね!。





 わんぱくの森では、ターザンロープや、丸太渡りロープ渡りがありました。極めつけはなんといっても、廃材による工作体験。体験というか勝手にどうぞ!なスタンスで、山盛りに積まれた廃材を適当に利用して、常備されているかなづちや釘、ノコギリ(いずれも無料)で、子ども達の創意工夫の見せ所。しかし忘れてならないお約束「つくった作品は各自で持ち帰りましょう!」。え?、頼むからそんな大きい廃材使わないでよ・・・汗(お父さんの囁き)





 広すぎてとても1日では回りきれない園内は、ポニー、うさぎ、乗馬など、動物とのふれあいが出来る「まきば」には、たどり着きませんでした。

 遊園地の様なコレ!といった目玉のアトラクションは無いけれど、気が付けば朝から閉園時間まで、自然の中でたっぷり1日楽しく過ごすことが出来ました。これで、バックに富士山が望めたら、なおもGOOD!!だったんですけどね。濃霧で雨が降らなかっただけでも良しとしておきましょう!。



 帰り際に、こどもセンターで頂いたスズムシは、今日も家の玄関で涼しげに鳴いています♪。

 



 帰ってきてから気が付きましたが、「富士山こどもの国クラブ」に事前登録しておくと、入園料が半額になったんですね!。



富士山こどもの国





 こどもの国の帰り道は、河口湖周辺で日帰り温泉に立ち寄り湯。初めてやって来たのは、「河口湖温泉 天然ミネラル健康泉 レイク・ランド」です。

 通常900円の入館料も、インターネット割引で600円は、河口湖周辺においては最安値!?。しかも、特筆すべきは、その値段で営業時間が24時間(週末のみ)というところ。いやぁ~、こんな立ち寄り湯が河口湖周辺にあったなんて、全くこれまで気が付きませんでした。



 小綺麗な館内は、設備的には健康ランドの縮小版ってなイメージ。更にはHPには記載されていませんが、追加料金1000円で宿泊可能な仮眠室もあるそうです。

 しかし、マイナーな存在!?(失礼)なのか、空いていた館内は、週末土曜の19時でお風呂は数名利用者のみで、大広間に至ってはご覧の通り。



 富士山方面へのドライブやツーリングの帰り道など、これから大いに有効利用させて頂きます♪。





天然ミネラル健康泉 レイク・ランド