さて、取付位置は、お好み次第ではあるものの法令で取付位置が限定されているようですね。
それはともかく、フロントガラスの1/5以内。特に「ワイパー可動範囲内」って・・・
自分で取り付けた後に気がつきました。なるほど、晴れの日はいいけれど、雨天などでワイパーが効かない位置にレンズがあっても、確かに何にも写りませんよね。。。。
ちょっと微妙な感じですけど、まずはコレで行ってみよう!
DD-03は、トリガーとなる衝撃の瞬間から、前10秒/後20秒の映像が自動的に残ります。取付時の衝撃?なのか、いろんな訳の分からない映像が早速いろいろ映ってました(笑)
思いのほか操作性も悪くなくて、操作もシンプル。
とりあえず、電源を入れれば初期設定状態のままでOKです。
エンジンをかけるとアクセサリー電源に連動して、ドラドラも起動完了。
内蔵バッテリーも搭載ており、事故の瞬間などに万が一電源が外れても
内蔵バッテリーで映像をしっかり保存してくれるらしい。
手動モードでは、走行中に電源スイッチを軽く押すと、それもイベントとして関知して、映像が残せます。
撮影された映像は、ドラドラ本体の液晶でも確認できますし、SDカードをパソコンにさせば、インストール不要で映像が確認できるそうです。