2003年4月21日 作成
ダブルダイヤモンド富士〜南アルプスツーリング 2003年4月19日 |
ルート | 自宅〜八王子IC・・中央道・・河口湖IC〜朝霧高原〜田貫湖・ダブルダイヤモンド富士〜精進湖〜甲府南IC・・中央道・・諏訪南IC〜R20〜R152〜杖突峠〜芝平峠〜芝平高遠線〜高遠城址公園・高遠のさくら〜分杭峠〜駒ヶ根・玉龍飯店〜分杭峠〜高遠〜杖突峠〜茅野市〜R299・メルヘン街道〜麦草峠〜八千穂高原〜野辺山高原〜清里高原〜甲府・ぼんち食堂〜勝沼IC・・中央道・・八王子IC〜帰宅 |
メンバー | フル参加:まついどんさん(BANDIT250)、Majestyさん(Majesty)、川高くん(FZS1000)、ダー(SILVERWING600) 朝限定:kureさん(VTR250) |
午前4時、暗闇の道の駅「朝霧高原」にて
深夜2時、埼玉の空は薄曇り。なんとか星と月が見えてますね♪。今日の天気予報は曇り。
約3時間の仮眠の後、午前2時半に埼玉の自宅を出発です。深夜のR16を快走し、八王子からは中央道で一気に河口湖ICへ。
河口湖IC付近に差し掛かると、薄雲はあるものの、月夜に照らされたかすかに見える富士山のシルエットが正面に浮かび上がりました。
今日は何の日?僕の32歳の誕生日なのだ(笑)。でなくて、田貫湖に映り込む「逆さ富士」、そして富士山頂からのご来光の「ダイヤモンド富士」の豪華合体版!。年に2回しかチャンスが無い、「ダブルダイヤモンド富士」の貴重な週間なのです。
詳しくは、ここで書くと長くなりそうなので、ご存じ無い方はまずはコチラへどうぞ!。
朝霧高原には午前4時到着。辺りは濃い霧に包まれていました。うーん、なんとも微妙です。
こんな時間でも、なんとなく交通量があり、車はみなやはり田貫湖の標識で右折していきますね。
田貫湖の夜明け
まだ真っ暗な午前4時20分に田貫湖到着。先ほどの濃い霧こそ取れたものの、空は曇り空。
田貫湖畔は、予想するほど混乱もなく、すんなり田貫湖キャンプ場駐車場に到達できました。でも、駐車場はもちろん満車、駐車場から溢れた車は、そこらじゅうに路駐はお互い様ですね。暗闇の中、辺りはたくさんのカメラマンの熱い熱気で包まれていました。バイクは、キャンプ場管理棟前の行き止まりなスロープがGOODでした。さすがに辺りには、ライダーは僕1人らしい(笑)
懐中電灯を持って、付近の捜索をしていると、まもなく暗闇の中もう1台のバイクが現れました。そう、Majestyさんでした。Majestyさんは仮眠ゼロで徹夜の深夜2時発で、東名高速経由で富士ICから来られたそうです。この仮眠ゼロが後に仇になるとは・・・・。
いよいよ田貫湖の夜明けです。遊歩道には、たくさんのカメラマンが三脚を立てスタンバイしています。果たして「ダブルダイヤモンド富士」は拝めるのか?。参考までに、三脚立てないのは、僕らぐらいなもんでしょうか?(爆)
続いて、川高くん@FZS1000(横浜)、僕の憧れ10万キロライダーのまついどんさん@BANDIT250(横浜)、そして最後にkureさん@VTR250(静岡)も合流しました。また、「ダーさんですか?」とお声をかけて頂いたのは、上尾からこられたライダーさん、いやぁ〜いつも見てますだなんて、とっても嬉しかったです(*^o^*)。ありがとうございました。せっかくお名前をお聞きしましたが、メモし忘れてしまいました。
結局、田貫湖湖畔にて、総勢6名のライダーでご来光アタックとなりました。
田貫湖に写る「逆さ富士」。ダブルダイヤモンド富士は一体
徐々に東の空が明るくなり、ご来光への期待が高まります。果たして時間までにこの雲は取れてくれるのか!?。風の全くない田貫湖上には、クッキリ「逆さ富士」が現れました。これだけでもかなり鳥肌モノ!?。
午前6時、ご来光時刻直前にして、キモチよくスイス〜イ泳ぐカモちゃん登場!!可愛いねぇなんて喜んでたら。。。、おいおい!。カモちゃんの泳ぐ波紋効果で、「逆さ富士」が見え無くなっちゃったよー!!!。カモちゃん、早くあっちいってくれ〜と願ったのは、きっと僕だけじゃありませんよね!?(笑)
さあ、いよいよご来光の時刻です。みなの期待は膨らむものの。。。それではご覧ください!
『2003年4月19日午前6時13分の田貫湖からの富士山』
(参考:ライブカメラからのほぼ同時刻からの映像)
時間ぎりぎりに富士山の雄姿こそ望めたものの、さらに富士山の向こうにある高い雲により遮られ、惜しくもご来光とはいきませんでした。でも、?年ぶりに「逆さ富士」が拝めただけでも、深夜走って来た甲斐がありましたよ。いつかこんな夜明けそしてご来光が拝めたら、ほんとうに感動的なんだろうな〜(*^o^*)。「ダブルダイヤモンド富士」の、次回への更なる期待もより膨らみましたp(^^)q
道の駅「朝霧高原」で本日の作戦会議
本日「逆さ富士作戦」大成功!(爆)ってことで、田貫湖畔にて、富士山バックにお約束の記念撮影。kureさんは、本日お仕事ということで、朝からお疲れ様でした。今日はとっても有意義な長い1日になりそうですね(^o^)
今回のツーリングは、いつもとちょっぴり趣向を変えて出発です!。次なる目的地「甲府南IC」と打ち合わせし、では解散!(笑)。写真撮るもよし、爆走するもよし、まったり走るもよしということで、いわゆる「現地合流型」のいきなり道中完全フリー走行なのだぁ(笑)
ここはもちろんFZSを先頭に・・・ムフフ(笑)。いやぁ〜、バイクシーズン?始まったばかりですが、みな絶好調な走りに感激です!。熱い走りで、早朝の朝霧高原を快走し、あっという間に甲府に到着です。
R152・杖突峠からの諏訪湖方面を望む
今日は、「高遠のさくら」が、嬉しいことに超見頃となり、激混雑な予感・・・ということで、甲府南ICからは時間短縮&ストレス解消!?で一気に高速道路で移動です。諏訪南IC午前8時半にて、高遠に一番近い伊那ICではご覧の様子。うひょー(◎_◎)。さすがにちょっぴりビビリモード入りましたね(汗)
甲州街道を茅野市でR152へ左折。観光バスや車の異様に多い本日初!ワインディングを快走?し、杖突峠にやってきました。
売店2階には、無料展望台なんて出来たんですね。早速登ってみると・・・・うぉ〜、これはいいぞ!!。諏訪と車山のあるビーナスライン、正面には蓼科山、横岳、そして八ヶ岳を望む180゜の絶好のロケーション。晴れた日の眺めは、これは期待できそうですねp(^^)q。コレを見て想像してください(笑)。まあ、今日はなんとも薄曇りが残念だけど、雨よりはまし?ということでOKです(笑)
さあ、R152もかなり交通量が増えてきました。これはもちろん紛れもなく、高遠のサクラへ向かうみなさんですね!。
今回はメンバーがメンバー?なので、もちろん「渋滞のないルートで行きましょう!」と賛成一致(笑)。皆は何も知らずに・・・・(謎)
進め!まついどん!!杖突峠から高遠へ続く道?芝平峠付近にて
杖突峠を越えたところですぐさま左折。千代田湖方面へ。前方を走る車は、この先あるゴルフ場へ向かう様子ですね。な訳で、もちろんゴルフ場も過ぎれば、途端に路面は一応舗装済みなのですが、交通量が無いため何故か?真っ茶色(笑)。浮き砂、落ち葉、倒木、ジャリ、凸凹と路面も荒れ放題!いやぁ〜、こういう道の方がしょうに合ってますね(爆)。みなさん、一向にペース変わらず相変わらずの爆走ブッチギリ!。大感激なのでありました(*^o^*)
金沢峠を過ぎ、入笠山に近づくにつれ、路肩にはちらほら白いものが・・・。なんとなくいや〜な予感。
こちら町道高峰線入口の様子。向こうから現れた1BOXのお兄さんの情報によると、随分先で倒木により通行不能でUターンしてきたとのこと。うおっ!助手席にはGPS内蔵のPC画面にはカシミール画面ですね。しかも、後ろにはオフ車搭載して、何だか楽しい遊びしておられるご様子ですね〜。大変貴重な情報ありがとうございました。
芝平峠目指して前進すると、なんとなくそんな気配を感じていましたが、いよいよ出ました!。でも、そこは冬の北の大地・北海道を駆け抜けた雪道マスター!まついどんさんが先陣を切って、アタック開始p(^^)q。続いてあたし、2人見事クリア!。おっと、FZSの雪中走行風景なんて、滅多見られるものではありませんね〜。Majesytさん、がんばって!!
原付でないオフ車でもない、オンロードな自動二輪ルートとしては、ちょっぴり?波瀾万丈なルートだったかなぁ。でも無事?、半分、後半は力業??で全員”第1”の難関脱出?(謎)に万歳なのだぁ\(^o^)/
高遠への快走路?「芝平高遠線」のダート
芝平峠に到着!。さあ、この先は下りとなる「芝平高遠線」です。しかもダート(笑)。果たして、この先には一体何が待ちかまえているのでしょうか!?。更なる期待(何を?)が高まりますね。
まもなくコーナーの先に現れたのは、雪とドロでひじょーにぬかるんだデンジャラスゾーン。アドレスだったら、メチャメチャ楽しーベストコンディションですが、やはり車重のある自動二輪となると・・・・なかなか手強かったりするのですねぇ。
オンロードバイクで、どうしてこんな汚れ方するんでしょうね。誰がどう見てもおかしいです(笑)。オンロードな”オフ者”ライダー、おかしくて笑いが止まりませんでした(^s^)/
どうにか”危険区域”の山場も越え、”ドライなダート”になったときは、みな思わずホッとしてしまいまいたね(笑)。
「天下第一の桜」の高遠城址公園のコヒガンサクラ、満開です!
予定通り、全く渋滞知らずで高遠へ到達しました(笑)。もちろん、城址公園へも裏道と秘密のルートで、全くのNON渋滞!。3年目の成果!?でしょうか(笑)
今年は、2月の河津桜から始まって、本当にいろんなお花見ツーリングをすることができました。中でも今日の高遠は、NO1な咲き誇りぶりです。この週末が今年一番の見頃と重なったこともあり、公園は大変な賑わいですね。
高遠の魅力として、全体的に木が低いお陰で、まさに頭上に迫る”桜天井”は大変見事です。今日は曇りとあって、お陰で日が遮られて何だか薄暗いほどなんですけど(笑)。そして、長野という土地柄、”晴れれば”桜の向こうには、残雪の残るアルプスの山々を望む抜群のロケーションというのも、特筆すべきではないでしょうか?。また、ライダーとしては、何よりちょうどよい距離?にあることも、ツーリングの目的地として設定できるのが嬉しいかな。
模擬店では、もちろんコレ。空きっ腹?に最高デス(笑)。ほのかな桜の香りが美味しかったです。.
花の丘公園先、裏山ダート?から高遠を望む
みなさん桜を満喫した後は、高遠を見下ろせる”スペシャルステージ?”へご案内(笑)
城址公園奥に位置する「花の丘公園」の駐車場より更に続くダートへ突入開始!。そこそこ傾斜のある、しかもヘアピンタイトなジャリ道は、かなりみなさん手こずっている様子?(#若干2名を除く)
ぐんぐんダートを駆け上がるとと、ご覧の通り高遠城址公園を見下ろせる絶好のビューポイントに到着です。晴れていれば、こんな光景が目の前に広がるのに、今日は本当に惜しかったなぁ。天気予報によると、長野方面は”曇りのち雨”。モノも考えようということで、雨が降らなかっただけ良しということにしておきましょうか(笑)
いやぁ〜、それにしても高遠の超満開な桜は見事でした。
駒ヶ根「玉龍飯店」のソースカツ丼4連発!
高遠を後にして、一行は駒ヶ根目指して、R152南下。R152は、美和湖も過ぎると、それまで快走2車線路だったのに、突然1〜1.5車線の超ウネウネゾーンに様変わり。
分杭峠手前で”駒ヶ根長谷線”へ右折し、あとは目指すは駒ヶ根・ソースカツ丼なのだぁ(笑)。さすがにみなさん、全員朝食抜きとあって、かなーり腹ぺこモード。
駒ヶ根は、ソースカツ丼でも有名ですが、今回もお邪魔したのは、駒ヶ根駅近くにある「玉龍飯店」です。もちろん、注文はみなさん「ソースカツ丼(大盛)」で決まり!。
ではご覧ください。これぞ”ソースカツ丼4連発”。まるで、分子構造?をも彷彿させる(笑)ソースカツ丼豪華勢揃い。もちろん肉厚も2cmはあろうかというボリューム感。そして、バッチリ浸みた絶妙なソース味。いやぁ〜、旨いっす(*^o^*)。これでたったの1000円也。僕はソースカツの為なら、片道250kmあったって毎週でも通っちゃうよ〜(#無理です笑)
#気になる方は、場所はコチラに載せてあります。
さて、ソースカツの後は、昨年同様に南アルプスの絶景「しらびそ峠(標高1833m)」を目指す予定でしたが、外はなんとなく小雨が時折ぱらついてきました。さすがに標高の高いしらびそは雲の中ですね!ということで、ここは諦めも肝心!?。今回の冬季閉鎖解除当日のしらびそアタックは断念しました。
駒ヶ根からは、再びR152へ戻り、一気に北上です。時刻は午後3時。先の高遠を再び横目に見ながら、こりゃスゴイ渋滞だぁ。相変わらず杖突峠方面から高遠目指して並ぶ車列は、延々と数キロに及んでいました。
冬季閉鎖解除!R299メルヘン街道・標高2100m付近
杖突峠に戻ってきました。Majestyさんは、完徹だったこともあり、極度のお疲れモード。で、杖突峠にて、本日のツーリングは一旦解散となりました。Majestyさんお疲れ様でした。
さて、残るメンバー、まついどんさん、川高くん、ダーの3名。「しらびそ峠」を断念したものの、何かが物足りなくも感じていたのはみな同じようだ(笑)。そう、視線の先はアソコ。ビーナスラインと並び、R299メルヘン街道・麦草峠(標高2127m)も、今日が冬季閉鎖解除日なのであります(*^o^*)。冬季閉鎖解除直後の麦草峠って、一体どうなっているのか!?。どんな雪の回廊が見られるのか?。もう雨なんて関係ないのです。だって、すでにカッパ着てるし(爆)。もう考え出したら、止められませんね(笑)。午後4時、再び麦草峠目指して前進開始だぁ!
まずは標高1800m(→1ヶ月前)、そして、ちょうど一ヶ月前の冬季閉鎖のゲートが現れました(→1ヶ月前)。道路脇に残る雪の量も多くなってきましたね。更に高度を上げて1900m→2000m(#見逃した)→2100m。濃い霧で一体どこを走っているのかよく分からない。だけど、気温だけはぐんぐん低下していることは、顔で実感しますね。さぶっ!
日本国道最高所第2位、メルヘン街道・麦草峠(標高2127m)
ついにやりました!。この冬に原付で目指した冬の麦草・標高2127m。制覇の瞬間です\(^o^)/
#道路に雪は無いけど(爆)
雪壁の高さはおおよそ100cmほど。でも、多いところでは150cmくらいはありそうです。冬季閉鎖解除当日に訪れたのなんて、メンバーみなさん、僕も今回が初めて。
いやぁ〜、なんと表現してよいのやら、キリで視界が無いせいか、雨の麦草もなんとも幻想的な世界でした。何だかジーンときちゃったなぁ。そして、この冬は麦草に燃えた、まついどんさんは、ナント3回もアタックされたそうです。それに洗脳されたのはあたし?。お互い、今年の冬は燃えましたよね。あはは(笑)
もちろん、思い出の場所?でも記念撮影(→1ヶ月前)。よくもまあ原付でこんなところまで登りましたよねと、まついどんさんと苦笑(笑)。除雪したとはいえ、それにしてもたった1ヶ月で、100cm以上はあった付近の雪はみんな溶けてしまったんですね。春なんですね−。
メルヘン街道・レストハウスふるさとにて
八千穂高原への分岐点「レストハウスふるさと」まで下ってきました。1ヶ月前は、ココも全て雪に覆われていたんですよ。なんとも感慨深いものがありました。
小海リエックススキー場、松原湖を経由し、R141へ下山。あとは、帰るだけ?のはずがありませんよね(笑)。やっぱりお約束!?、清里でコレは必須です(笑)。売店が午後6時までということで、5分前にぎりちょんセーフでした。
かすかな富士山を望みながら、野郎3人再び感慨にふけるのでありました(笑)。そして空を見上げると、ようやく青空が覗きました。
清里を後にして、R141を甲府方面へ・・・は行かずにまだ走るんですかぁ???。と、さすがに暗闇のクリスタルラインはパスし、R141と平行する県道175号・清里須玉線へ。途中、通行止めを食らい、思わぬ誤算(笑)。どう走ったのか自分でも良く覚えていませんが、ただひたすら”甲府の方”目指して、アップダウンの激しい暗闇のウネウネワインディングは最高でした!。今度、明るい時にパトロールしなくては!。
甲府・「ぼんち食堂」で”煮カツ丼大盛り”
最後の締め?ということで、甲府は甲府昭和IC近くにあるお馴染みの、またまた「ぼんち食堂」へやってきました。
今回のメニューは、まついどんさんが、肉丼(大盛)+ジャンボ餃子。川高くんが、チャーハン(大盛)+ジャンボ餃子。僕が(→)の煮カツ丼(大盛)。中華丼の様な爆裂サイズではありませんが、美味しくお腹いっぱいになりました。それにしてもこの餃子、やっぱりデカスギですよ(笑)。まついどんさんと川高君からの餃子のお裾分けで、3個も食べたら、ちょうどいい感じの満腹感だったのに、一気にオーバーフロー。どうしてくれるんですかぁ〜!!!。でも美味しかった(*^o^*)。うっぷ(笑)
今回のツーリング、早朝の富士山から始まって、いろいろイベントがありました。まついどんさんとの念願だった初ツーもついに実現できて、とってもお腹いっぱいスギな1日でした。みなさん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
そして、今回失敗に終わった「ダブルダイヤ富士作戦」。チャンスは年に2回あるそうです。またいつかリベンジを固く誓ったのでありました。
本日の走行距離:630km
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