2016/6/11 博多長浜らーめん「博多麺」で「チャーシュー麺」-埼玉県狭山市

□投稿者/ ダー -(2016/06/12(Sun) 19:19:30)
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「ひまわり丼」が熱い豚丼の木ノ下さんの系列 チャーシュー繋がりで先日初訪問した入曽「らーめん男盛」の２号店が新狭山にもあるらしい?!。 子ども達と一緒に18時に夕飯を食べたら、なんだか小腹の空いて来た22時。 深夜1時までやってて嬉しい、新狭山にあると言う博多長浜らーめん「博多麺」へバイクで行って来ました！。

□投稿者/ ダー -(2016/06/12(Sun) 19:19:52)
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西武新宿線新狭山駅前手前の信号を右折したすぐ左側。 煌々と明かりが灯るお店は、先月リニューアルオープンしたばかりとのことで、なんとも煌びやかな店構えですね！。 外から店内見渡すことが出来て、初訪問ながら躊躇なく入店することが出来ました。 入口の券売機で食券を購入するのは、「らーめん男盛」と同じスタイル。 事前にHPでチェックして来た通り「チャーシュー麺」と「ライス」を注文。 食券をカウンター越しにスタッフに渡すときに、突如麺の硬さを聞かれて、これは予習不足。とりあえず”フツー”でお願いしてみました。 席に着いてから店内を見渡すと、なるほど麺の硬さの張り紙を発見！。 「やわ→普通→バリカタ→ハリガネ」の４種類から選べて、ゆで時間が違う訳ですね。 しかし、「ハリガネ」って何よ？（笑） オススメは「バリカタ」とのことで、これはまた次回の楽しみに♪

□投稿者/ ダー -(2016/06/12(Sun) 19:21:54)
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なんてうちに、ラーメンの出来上がり。はやっ！。 事前に「博多長浜ラーメン」とは？とリサーチしたところ、 「おもに市場関係者向けであった長浜ラーメンの特徴は、競りの合間に食すため、素早く茹でられる極細麺、麺だけの追加注文の替え玉、豚骨を主な原材料としながらも、思いのほか軽めに炊かれたスープ、などととされる。」 →　Wikipediaより 素早く茹でられる極細麺とのことで、なるほどですね！ ●「チャーシュー麺」と「ライス」 「らーめん男盛」のアブラとかヤサイとかとは対照的に、具はとてもシンプル。 純粋に濃厚な豚骨スープが細麺によく絡んで美味いのね！(*^^*) そしてやはり、スープに浸かってトロトロになった大きなチャーシューが絶品ですよ！。 残った豚骨スープにはライスを投入して、ライスとの相性も抜群。 テーブルに備え付けの自家製辛し高菜や刻みニンニクをスープに入れて、また違った味も楽しめました。 ボリューム的にはライトな感じなので、替え玉しなかった分、ライスを頼んで正解だったかな。 盛りの美を追究した直火焼き豚丼「木ノ下」を皮切りに、アブラにヤサイ満点な男のロマン「らーめん男盛」、純正濃厚な豚骨スープを極めた「博多麺」と、まさかのチャーシュー繋がりでこんな展開に・・・（笑） ふぅー、美味かった。全店制覇でちょっぴり達成感も味わえて、ご馳走様でした♪ ■博多長浜らーめん「博多麺」 埼玉県狭山市新狭山2-9-29 04-2946-7677 18:00～1:00 日曜定休 http://otokomori.com/hakata.html https://twitter.com/hakata_tonkotsu http://tabelog.com/saitama/A1106/A110602/11040726/