2005年8月16日 作成
夏の志賀高原・湯沢林道ツーリング 2005年7月22日〜23日 |
メンバー | 長野組:シゲさん@XR250、ひろさん@SEROW225、OGAさん@KLX250、半袖短パンのドカ乗りさん@SEROW225 東京組:ミスキックさん@XTZ125、ダー@XTZ125 |
R299から望む断崖絶壁の「叶山(標高約1070m)」
この週末は、長野のシゲさんと久々の志賀高原林道ツーを控えていたものの、とあるサイトの情報で、今年は当たり年(?)というほどビーナスラインのニッコウキスゲが綺麗というではないですか(!)。まだ間に合うのか!?。ならば、志賀高原へ行く前に深夜発で欲張ってビーナスラインも早朝アタックしちゃうか?。すると出発はまたまた深夜0時?(^^;
金曜が急遽代休でお休みとなり、ラッキーなことに3連休。連休初日は、午前中は子ども達と公園で遊んで、午後からお泊まり保育のお見送り。帰宅後、あれこれ明日のプランを妄想していた所、そこでふとひらめいたのがビーナスライン玄関口にある蓼科高原のライダーハウス。うおっ!、なんと奇遇な(笑)。思い立ったが吉日!?、幸か不幸か思い立ったら即行動(#いのししの特徴?笑)がモットーの自分としては、ひろぼうもお泊まり保育で居ないことをネタに、カミサンとも交渉成立(笑)。「いやった!」。急遽、蓼科高原にあるライダーハウスに電話。当日予約にも関わらず快く引き受けてくれたのは、ライダーハウス「ロッジ モーティブ」さんでした。そそくさに、出撃準備を終えて午後2時半、信州目指して緊急発進したのでありました。
R299・十石峠への道
いやぁ〜、僕にとっては、お仕事の出張以外では実に2年ぶり?にもなる、突然降って沸いた様なお泊まりツー。信州への快適ルートとしてはお馴染みのR299で一路西へ。
秩父では、ちょいと遅い昼食ということで、すっかりお馴染み武甲山が正面にそびえる悦楽苑。初めて「野菜炒め定食:900円」なんて頂きました。野菜たっぷりで、とっても家庭的な味でした。
沿道にはアジサイ満開な志賀坂峠を越えて、上野村にも入ればR299はひたすら続くストレート。いよいよ十石峠に差し掛かる頃、次第に雲行きが怪しくなり、標高1351mの十石峠は、すっかり雲の中。昼間とはいえ、何か心細くなるほど。しかし幸い、長野県側へ下っていくと、次第に雲は取れ眩しい夕日が飛び込んできました(^_^)V。
小海町「風とり」で、「鳥ソースカツ丼(大)」
時刻は午後6時を過ぎたところ。R141沿いにあるどんぶりや「風とり(→紹介HP)」にて、ちょいと早い夕食タイムです。
毎度お邪魔するたびに、定食だって、丼モノだって、圧倒されるメニューの数々。
今日のオーダーは「鳥ソースカツ丼(大):850円」で行ってみようっ!。うわぉ〜!!、運ばれてきたソースカツ丼に1人感動通り越して思わずガッツポーズ?(なんのこっちゃ)。ジャンボな鳥カツが4枚。しかも横から見ると、まるでボールの様な巨大などんぶりにご飯も満載なんですよ!!。いやぁ〜、もうこの香りがたまりません。モグモグ、バクバク、モリモリ。う〜ん、ソースカツ丼ってやっぱ最高!!、幸せです\(^o^)/。もちろん完食。でもちょっと後半、微妙に辛かったのは何でだろう??・・・そーいえば、秩父で何か?(^^;
R299メルヘン街道・国道最高地点第二位(標高2127m)
夕食も済ませたし、後は宿へ向かうだけ。何故か?元気が出ちゃうメルヘン街道で、いよいよR299のハイライト、標高2127mの麦草峠へ。そんな時間に信州へ向かう非日常的な自分が、何だか妙に新鮮だったり(^^)
午後8時になるところ。すっかり日も落ちて、ビーナスラインからは、夜でも分かるこの看板を目印に右折。しばし山道をウネウネ登った建物2軒目。おっ!、宿の前のVTR250が目印で一目で分かりました。
同じツーリング系サイトのよしみとしても、大いに興味があった「ロングツーリングクラブ」のロモさん。昨年に脱サラされて、自分がココに欲しかった!という念願のライダーハウスを、なんと自らの手で信州・蓼科高原にオープンされて、今年で2年目。いつかは自分もお世話になってみたい宿でもありました。この度、ご縁あって自分も微力ながらその宣伝のお手伝いをさせていただくこととなった訳ですが、ご厚意で「ダー岩井の写真館を見てきた!と一言云うと・・」の特典サービスを初めてわずか数日後、まさか自分が自分でNo1をゲット(^_^)Vするとは思わなかったなー(笑)
#一言言うと・・の特典サービスは、すでに終了しています。
この日は、”自分にとって”はラッキーなことに貸切状態。空いている平日限定(?)で、ロモさん同伴で近所の超豪華な露天風呂へも格安で便乗して入れてもらったりと、もう感激!。夜もツーリングネタからライダーハウス開業への道?、などなど募る話で盛り上がり、夜もあっという間に更けていったのでありました。
蓼科高原・ライダーハウス「ロッジモーティブ」
翌朝起きて、外から「ロッジモーティブ」さんの全容が判明。ライダーハウスと言っても、概観はペンションそのものなんですね!。梅雨も明け、エアコンがないと寝られない埼玉と違って、涼しいを通り越して肌寒いほどの高原の別天地。こんな素晴らしいロケーションの地に、ライダーハウスが出来たことに感謝しつつ、またいつかの再訪を誓い、5時45分、ロモさんに見送られつつ、モーティブさんを後にしました。どうもお世話様でした(^◇^)ノ
朝の濃い霧の中(→晴れバージョン)、もしかしたら雲海が・・・なんて期待は虚しく、まもなく濃い霧は雨の本降りに・・・。あちゃー(^^;。そのまま白樺湖からはR152を下山となりました。
あれ??、ニッコウキスゲはどうしたって??。いやぁ〜、時間無くなっちゃったのよー(爆)。午前4時半起きしたものの、居心地が良くてすっかりまったりしちゃったのね。まっ、ニッコウキスゲは逃げないから、また来年くればいいのさっ!ということで(笑)
長野市街にて、オフ者軍団集結!
朝から雨の中を爆走モード。向かった先は、蓼科から約100km先の長野市街。上田からはR18を淡々と走り。長野市街中心地の某コンビニには、集合時間1分前の午前7時59分到着。おおっ!!、すでにシゲさん率いる長野組のみなさんと、東京のミスキックさんも到着済みですね。
今回のメンバーは、シゲさん@XR250、ひろさん@SEROW225、OGAさん@KLX250、半袖短パンのドカ乗りさん@SEROW225、そして東京組のミスキックさん@XTZ125、ダー@XTZ125を合わせて計6名。おっと、長野組はご近所のタメさん@1150GSもお見送りにだけ来てくれました。
シゲさんとは、実に2年ぶりの再会となりました。思い起こせば、あの頃からすると、まさか自分も原付2種とはいえオフ車に乗る日が来るなんて・・・、夢にも思いもしませんでしたっけ(^^)。
ということで、ちょっと天気が心配ではありましたが、オフ者軍団志賀高原林道ツーは、総勢6名でスタートしたのでありました。
オフ者軍団・XR250を操るシゲ隊長!
須坂市を抜けて、本日1本目は、大前須坂線と湯沢林道を結ぶ「中日影林道」へ。スタート直後まもなくでの出来事。ん?、ミスキックさんのXTZの挙動が変だそ??。止まって見ると、おあちゃー(>_<)。まさか林道でパンクとは・・・(^^;。XTZはチューブだから、チューブレスの様にゴリゴリ簡単には行かないのよね。ということで、こんな時の救世主!?はコレ。今日は寒く無いから、問題ないでしょう(笑)。3.2.1.シュワ〜〜〜〜〜!!!!!。イヤッタ〜\(^o^)/。(と思ったら、別の位置から)プシュー〜!!!!ーってナニ??(^^;。ネジが刺さった位置とは別の位置のチューブがいかれてしまっていたらしい。すでに瞬間パンク修理剤では修復不能なレベルに
達していたのでありました。
来た道を戻り、地元長野組の案内で、なんとか須坂市内の最寄りのバイク用品店(→場所)まで自走。車重の軽いXTZだからこそ、空気圧無くたって走れちゃうのね。まあ、挙動不審なパンクタイヤだって林道走ってると思えば、そんなもんでしょうか!?。←人ごとです(笑)
プロの手にかかればお手の物。アッという間に新品チューブに生まれ変わり、じゃん!、ミスキックさんのXTZ125も復活です\(^o^)/。あ〜良かった(^^)。フォロー頂きました長野組のみなさん、自分からもありがとうございました。
さて、時刻は11時になるところ、途中須坂市内の某所でコレを再び手に入れて、志賀高原に向かって林道ツーは再スタートとなりました。
志賀高原屈指の展望林道ロングダート「湯沢林道」
大前須坂線から今度は「湯沢林道」へ。湯沢林道は、志賀高原の中でも屈指の展望林道。なんてったって、須坂市内の先から志賀高原のてっぺんまで林道で上っちゃう訳ですからねー。しかも全長17.4kmもあるロングダート。シゲさんのHPでその存在を知り、昨年masterさんと(#元気かな?)秋の紅葉シーズンに初めて走り、その魅力に取りつかれてしまった訳です。
森の香りを満喫しつつ、まずは赤い橋で小休止。ここから標高1800mの毛無峠に向かって一気に駆け上がります。走るもよし!、写真撮るのもよし!ということで、みなさん思い思いのペースで楽しみました。
中盤過ぎるといよいよ視界が開けてきました。しかもそれまでの曇り空が途端に青く、おお!!、これぞ高原の青空だよ\(^o^)/。空が青いというだけで、全然林道のイメージも変わりますネ!!。
林道終盤戦、晴れれば志賀高原随一!のこんな絶景も楽しめるはずですが、今日は残念。でもまあ、こうして青空が拝めただけでも十分湯沢林道の素晴らしさを満喫かな。
もう毛無峠は目前。上信スカイラインと合流地点にて、17.4kmに及ぶ湯沢林道も無事完走!。振り向けば、上ってきた湯沢林道がダイナミックに一望できました。走りと景色と、あ〜楽しかった(^^)。
吹き抜ける風が心地よい「毛無峠(1823m)」
さて、舗装済みの上信スカイラインを走り、標高1800mの毛無峠へ到着。すでにみなさん到着済みで、くつろいでいる様子。大変お待たせしました〜。メットを脱ぐと、いやぁ〜もう気持ちいいのなんのって。高原の吹き抜ける風が心地いいのよ。林道って結構汗をかくんですよね。おぉ〜!!、バイクで走るだけでダイエット!?。画期的だね(笑)。
こちらは毛無峠からのパノラマ。晴れるとこ〜んな絶景が広がるんですよ!。
上信スカイラインから万座温泉を経て、志賀草津道路へ。ここはすでに標高2000mの世界。登りともなると、前を行く250ccのみなさんにXTZで付いていくのはなかなか大変です(^^;。あれ?、でも僕と同じミスキックさんのXTZは、すいすい付いていっちゃうのはどういうこと??(爆)
群馬県と長野県の県境、渋峠を越えて左手に広がる大パノラマを楽しみながら、横手山ドライブインで昼食となりました。
時刻は午後1時になったところ。メニューはこちら。いわゆるスキー場のゲレ食ですけど、広い食堂と、食堂の窓から広がるパノラマは、なかなか見事ですね!。ご参考までに、「カツカレー」と「焼肉丼」はこんな感じです。
それにしても今日はライダーが多いこと。特にリッターバイク。オフ車なんて、しかもピンクナンバーなんて見かけないよね(笑)。いや、それよりもっとこんな高所で半袖な人も「半袖短パンのドカ乗りさん」以外見かけないかも!?(爆)。いやいや、ミニスカなおねーさんには、もっと敵わないか(笑)
奥志賀から竜王スキー場山麓へ「丸山林道」
午後の部は、高天ケ原から焼額山スキー場、奥志賀高原スキー場を過ぎ、奥志賀林道。そして、湯沢林道とも並び、16kmものロングダート「丸山林道」へ。志賀高原から一気に山を下り、北志賀竜王スキー場山麓へ至るルートです。これまた展望こそ効かないものの、とても走り応えがありスギなんですよ。砂利でとにかく前輪がフラフラとハンドルとられまくりで、もうヘロヘロ(汗)。丸山林道で下山するころには、寝不足もあり魂抜かれたように疲れ果てました(笑)。かと思うと、ベテランの「半袖短パンのドカ乗りさん」「OGAさん」は、砂埃を巻き上げながらの走りも絶好調!(らしいです)。今日の丸山林道はとても走りやすいとのこと。いやぁ〜、もしかして走りにくいなんて言ってるのは自分だけ??。まだまだ精
進せねば!!。
丸山林道の後のプランもありましたが、今日は時間の関係でタイムアウト。本日の志賀高原林道ツーも、長野市街で一旦解散。「半袖短パンのドカ乗りさん」「OGAさん」さん、どうもお疲れ様でした。また宜しくお願いします!!.。
豊野温泉「りんごの湯」
残ったメンバーで、向かった先は、昨年8月にオープンしたばかりの豊野温泉「りんごの湯」(→紹介HP)。おぉ〜!!、湯船は2階とあってまさに展望系!!(おっと、湯船に座ると何も見えないのはご愛敬(笑))。しかも最近流行の「100%天然かけ流し」だって。大浴場と露天風呂から望む景色は、一面リンゴ畑なんですね!。しかもリンゴの季節とあって、これから出荷を迎えるリンゴが満載!。うーん、長野らしい風景にちょっぴり感激でした。運がいいと、湯船にリンゴがプカプカ浮かんでいるだとか!?。
これだけ開けた展望だったら夜景も綺麗かと思いきや、これまで夜しか来たことがないというシゲさんのお話によると、リンゴ畑じゃ明かりもないので、夜景もヘチマもないらしい!?。なるほどネ(笑)。
しばし、露天風呂で1日の疲れを癒し、入浴後は、「りんご大福」が絶品。ほのかなピンク色の中身は、リンゴの果実たっぷり。おまけに長野と言えば忘れてならない「おやき」もぬかりなく(笑)。それから更に、シゲさんお勧めの一品「りんごジュース」もお土産に1本買っちゃった(^^)
本日のシゲさん主催の「志賀高原林道ツー」もこれにて完了。シゲさんの案内で、地元ならではの千曲川沿いの快走路を走り、須坂長野ICまでご案内。もちろん、高速乗るわけではなく、あとはR406で菅平越えルートです。シゲさん、朝から1日お世話様でした。またいつの日かお会いしましょう(^◇^)ノ
午後6時、須坂市を後にして、ミスキックさんとXTZ2台でランデブー。やはり”ウェイト”の違いなのか!?(いやこれしか無いでしょう(爆))、標高1300mの菅平越えもドンドンミスキックさんに離されちゃうのよ〜(^^;。
上田菅平ICの数キロ手前からは県道4号の広域農道?へ入ると、東部湯ノ丸ICにかけての開けた展望が素晴らしい!。道も快走路線で、実に気持ち良かったです(#カッ飛びスギで写真ありませーん)。
東御市「18番」で、「焼肉丼」で勝負です!
本日ラストステージは、ワイエスさん、Mさんよりご紹介頂いた、とにかく全てが凄い?という長野県東御市はR18沿いにある「18番」へやってきました。デカデカと掲げられたこの看板。まさに僕らの闘志をそそる?挑戦状(笑)だね。
こちらがメニュー1,2。とにかく普通盛りでも凄いらしい!?との噂でしたが、果たしてどれほどのものなのか。店内を見渡してみると、ちょうどすぐ近くに座っていた女性が「焼き肉どんぶり」らしきを食してました。そして、あっちもそっちも・・・人気メニューな訳ですね。でもまあ確かに、普通盛りよりは多いけれど、大したことなかな!なんて、”その時”は思ったのでありました・・・・。ミスキックさんが「とんかつどんぶり:900円」、僕が「焼肉どんぶり:900円」をオーダー。店内には、バイクのエンジン?や、古時計、オーディオ、なんとも独特な雰囲気が漂い、でもなんだかホッとできる昔なつかしな安心感みたいな・・・。
いよいよ僕らのメニューが運ばれてきた・・・・・・うお!!、何じゃこりゃ!?!?!?!?。まるですり鉢ドンブリサイズに出てきた巨大な「焼肉丼」。これで”並”ですよ”並”。これほど並でインパクトを受けたのも、この方初めて味わう感激通り越して、愕然(笑)。これって、まさに古○さんで大盛りを初めて拝んだ時の感動(?)に匹敵するものが・・・。へ?、じゃあさっきの女性の焼き肉丼って・・・ナニ??。よーーく聞き耳を立ててみれば、店内あっちもこっちもみな「○○どんぶりを”小盛り”で・・・・」。改めてメニューを眺めて「なるほどっ!」。そういう仕組みだったのね(笑)。続いてミスキックさんの「とんかつどんぶり」も登場!。こちらも負けじと凄
かった!!。
さあっ!、いただきま〜す。いや、これまたウマイのよ。ガツガツ食が進んで、最初のインパクトほど激しすぎず?、僕もミスキックさんもなんとか完食。でもじゃあ、大盛を頼んでみる勇気があるか!?と聞かれれば間違いなく「ノー(爆)」。だって、並でコレじゃ大なんてヤバすぎっす!!。どなたか勇気あるチャレンジャーに期待してみよう(笑)。
そうそう、食後の嬉しいセルフ珈琲も、これまたコクがあって、久々に美味しい珈琲と感じた一杯でした。ご馳走様でした。
《お店データ》
十八番ラーメン
長野県東御市常田596−1
0268-62-2400
11時〜21時半頃、不定休
霧の十石峠にて
時刻は午後8時になるところ。小諸市でR18を離脱し南下。R254で帰ろうと思ったら、ナニを血迷ったのか、更に南下?。またまた出ました!R299、暗闇の”恐怖”の十石峠越え。これぞ原付下道ツーの最後まで終わらない究極?の醍醐味なのよ(爆)。今回、前方を走ってくれたのはミスキックさん。高度を上げるにつれ、霧の中へ突入し、十石峠は明かり一つない小雨のぱらつく濃霧の中。1人だったら絶対半べそかも(汗)。
そんな「十石峠」を下り初めて、まもなくの出来事。前方を行くミスキックさんの”どよめき具合”というか”バイクのよろけ具合”そして緊急停止。出たらしいです(?)。「得体の知れないものが前方で立っている!!という驚きは、過去のツーリング人生でナンバー1のビックリ度」だったというミスキックさん。いやぁ〜、僕は後ろで良かった(^^;(→その正体は・・・)
午後11時40分、無事帰還。志賀高原からの帰り道だけでも約200km、おおよそ6時間弱の道のりでした。やっぱりちょっと遠いかな?(笑)。でも、疲れたけど楽しかったです(^^)。ミスキックさん、お疲れ様でした。
本日の走行距離:635km
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