2016/8/16 南アルプス 尾白川渓谷～滝巡りハイキング

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:13:46)
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ダー家の唯一の夏休み企画！ 前回、西沢渓谷で渓谷道散策の楽しみを覚えてしまい、今回は渓谷散策第2段！ ちなみに、渓谷散策の何が楽しいって、 ・まず涼しい！。何より涼しい ・雨で無ければ天気は気にならない ・要所要所に大小様々な滝や渓流など、変化に富んで見どころ盛りだくさん。 そんな訳で、山梨の秘境、尾白川渓谷散策へ家族を連れて出かけて来ました。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:14:08)
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実は昨日の掛川帰省の帰り道、昨晩は河口湖畔に素泊まり。 夏休みの交通渋滞を回避し、河口湖畔からのスタートとなりました。 台風接近に伴い、天気予報では雨のち曇り。 ダメ元覚悟でいたものの、案外山梨県側では雨の影響は少なかった様で よい青空が広がりました！。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:14:51)
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中央道須玉IC下車。 まずは、道の駅「はくしゅう」で、南アルプスの天然水をペットボトルにたっぷり補充。 いやぁ～、期待以上の青空が広がり一安心。 山の方は雲が若干多めながらも、渓谷散策だから景色は望めなくてもノープロブレム。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:15:14)
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道の駅はくしゅうの裏手側へ進むと、南アルプスに向かって延びるストレート「べるが通り」 正面右手の山が標高1660m日向山で、ちょうど1年前の夏休みに登頂しました！。 山の上に突如現れた真っ白な砂浜。それは衝撃の光景でした！。 ■2015/8/15 南アルプス・日向山ミニ登山 https://daiwai.blog77.fc2.com/blog-entry-1375.html 今年の目的地は、ちょうど日向山の左手側の谷間に位置する「尾白川渓谷」です。 尾白川と言えば、南アルプスの甲斐駒ヶ岳を源流とする清流で、「南アルプスの天然水」で有名ですね！。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:16:03)
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「ベルが通り」を直進し、狭い1車線路を進むと、白州観光尾白キャンプ場手前で行き止まり。 約80台程度の無料駐車場があり、売店や自販機、トイレもありますので安心ですね。 10時10分。それでは、身支度を終えていよいよ渓谷散策に出発です。 散策道入口には登山届けのポストもありました。 渓谷道散策の人も書くようにとのことで、家族分の記名をしてポストに投函しました。 ちなみに、尾白川渓谷は水遊びスポットにもなっているようで、小さな子ども達の姿も多く見られました。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:16:31)
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駐車場から5分ほど歩くと、駒ヶ岳神社に到着。 隣には川辺にキャンプ場が併設しており、水遊びやバーベキューなど楽しそう。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:16:47)
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駒ヶ岳神社を過ぎると吊り橋へ。 この吊り橋が定員5名とかで微妙に渋滞気味。 対向してくる人が渡りきる前に前方から人人人で、いくら待てども一向に渡れる気配無し？ こうなったらある程度、強行突破で突っ込むしか無いようですね（笑）

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:17:18)
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吊り橋から河原を見渡すと、実に綺麗な透明度。 今日は水遊び目的ではないですが、みな涼しげで楽しそうだな～。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:17:35)
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吊り橋を渡って、更に5分ほど登って下ると「千ヶ淵」に到着。 エメラルドグリーンな千ヶ淵は、滝壺がプールになっていて、これは凄い！。 今日は水遊び目的では無いけれど、吸い込まれるような綺麗さで、水着を持ってこなかったことをちょっと後悔（笑） 是非今度は川遊びでも来てみたいですね。！。 ただ、水がとても綺麗な分、触ってみると強烈に冷たいのはご愛嬌…（笑）

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:17:56)
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川遊びで誰でも気軽に来れるのは「千ヶ淵」まで。 千ヶ淵から先は、準登山道とのことで、気を引き締めて出発です！ この「登山道」が意味するところ、それは果たして・・・

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:18:20)
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先ほどの千ヶ淵を上から見下ろすと、想像以上に水深もあるようで、 こりゃますます泳いでみたくなりました。水中メガネ必須かな。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:19:54)
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千ヶ淵を過ぎると、まるで先行きを予兆させるかの如く、待ち構えていた急勾配。 急勾配すぎて登れないので、階段が設置されていました。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:20:12)
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階段を上りきると、渓谷道とか言いながらも、やはり登山道的な尾根伝いの根っこ坂が待ち構えていまいた。 渓谷がどんどん下方に望めてしまうほど、登る！登る！登る・・・

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:21:42)
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どんだけ登ったかと思ったら、今度は一気に急降下。 しかも、藪漕ぎかと思わせるほどに両側から草木がせり出しており・・・

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:22:04)
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藪漕ぎを抜けたら、倒木が道を塞いでおり、先行きが思いやられますね・・・（笑）

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:22:26)
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下って下って、再び渓谷に出ると、名も無き大きな淵に出ました。 まるで飴とムチの如く、登ってくだった後のご褒美の様な・・・（笑） すでに人の気配はなく、千ヶ淵での賑わいが嘘の様に静かですね！。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:23:49)
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そして、また登り。 今度は鎖がかかった肩斜面を気をつけて登ります。 全体的に足場が湿っているので、スリップ要注意です。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:24:14)
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深い森の中では、時折光が差し込むこんな神秘的な光景にも出会いました！

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:25:59)
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旭滝の手前、地図には載ってなかった「三ノ滝」。 とにかく水が綺麗で癒されます。 これほどの滝でも地図に記載されていないって、この先の旭滝ってどんだけ・・・。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:27:57)
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11時50分、旭滝に到着。 最初、滝の音はするけど滝はどこ？状態だったのですが、 岩場を苦戦しながら越えると、ようやく滝の全容を見ることが出来ました。 豪快に水しぶきを上げながら、周囲の音をかき消すほどの滝の音でした。 この先更に岩場をロープで進めるようですが、足っているのもままならないほどに足場が滑りまくりで無理！。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:28:45)
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旭滝を過ぎて、百合ヶ淵に向かってひたすら続く急勾配。 本日一番の難所が訪れました。 「滑落注意！」の看板通り、足場は片足分ほどしか無く、一歩踏み外せば谷間へ一直線。 そんな難所も若さで勝負。子ども達は俄然やる気で元気ですね！。 実は、そろそろ僕が一番ビビッてたのは内緒です（笑）

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:30:14)
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急峻な谷間に続く細くて心細くなるような登山道。 だんだん子ども達からも離されて来ました。 右手の谷間を見てしまうと、足がすくんでしまうほどでした。 登山道と呼ばれる理由も分かった気がしました。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:30:49)
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12時16分、百合ヶ淵に到着。 両側を高い岩場で覆われて、眼下に望むことが出来ました。 全く人を寄せ付けない荘厳さみたいなものを感じました。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:32:01)
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百合ヶ淵から先は、更にキツい勾配が続きます。 両サイドが切り立った尾根道で、足場も根っこだったり岩場だったりと まったく気を抜くことが出来ません。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:33:21)
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苦労の末にようやく龍神平に到着！。 尾根道との分岐へ繋がり、一気に安堵感に満たされました。 確かに登って来た渓谷道を下山で使うのはスリルありすぎですね。 ところで、龍神平ではまさかのポケモンGOのジムがあったりしてビックリ。 子ども達は、一番強いポケモンをジムに置いて来たようですが、果たして破られる日は来るのでしょうか?!（笑）

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:38:53)
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12時26分、神蛇滝に到着。 遠目ながら3段になって流れ落ちる美しい姿は、西沢渓谷の「七ツ釜五段の滝」を思い出しました。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:39:16)
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神蛇滝から先は、山中の登山道となり、先までの渓谷道の様な恐怖感は消えて、 というより感覚がだんだん麻痺して、怖さを感じなくなった？というのが正しいでしょうか（笑） 時折ロープに伝って登ったり、倒木を越えてみたり・・・。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:39:47)
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いよいよゴール地点である「不動滝」の看板とともに、視界が開けて来ました！

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:40:05)
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急坂を降りていくと、突如大きな吊り橋が出現。 その向こうの方には轟音と共に、誰もが一目で「不動滝」と分かるほどの最大スケールの滝が現れました。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:40:24)
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ついに姿を現した不動滝まであと少し。 実は、千ヶ淵を過ぎてからすれ違ったハイカーは２組のみ。 不動滝にて先行する１組のハイカーに遭遇しました。 何ですか？、あの巨岩は・・・。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:41:02)
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不動滝の周囲は大きな巨岩行く手を阻まれおり、道は一つ、巨岩を越えるのみ。 最後の砦にアタック開始。 斜度70度位はありそうな巨岩の斜面をロープ1本で登ります。 岩場が非常に滑るので、踏ん張りがまったく利かないのです。 先陣を切ったおはお兄ちゃん。日頃陸上部で鍛えている兄ちゃんは、あれよあれよと腕力で登ってしまった。 続いて、次男は時間を要し苦戦しながらも、なんとかクリア。 最後に僕は、ウェイトが仇となり、相当かなり苦戦を強いられましたが、根性の末に登りきることが出来ました！（笑）

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:41:29)
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13時30分、ようやくたどり着いた尾白川渓谷最奥地で最大の滝「不動滝」 見上げる高さは落差25m。膨大な水量と轟音の迫力は凄かった！。 滝の前で昼飯をと企んでいましたが無理無理！。 足場が悪すぎて、水しぶきも凄くて、早々に撤退しました（笑） 10時10分に駐車場をスタートしてから、3時間20分、約5.4kmの道のりでした。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:42:22)
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先の岩場をロープで下るのは、更に難易度高くて、足場が滑るためにロープで一瞬宙づりになってみたりと大騒ぎでした（笑） さて、滝を遠目に眺めながらのポジションでランチ休憩です。 コンビニおにぎりですけど、こんな山中で食べるおにぎりって格別ですね！（笑）

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:42:56)
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帰路もまたイベント盛りだくさんで、でも往路の様な恐怖心は無く、 完全に感覚が麻痺して、すでに吹っ切れてしまってる様ですね（笑）

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:43:27)
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15時37分、無事帰還。 スタートから5時間30分、全行程8.74km 帰路は、龍神平から先は尾根道へ分岐しましたが、急勾配ではあるもののさほど、さほど危険は感じることなく下山することが出来ました。 尾白川渓谷は、南アルプスに相応しい急峻な谷間の渓谷道で、ある程度は覚悟して来たつもりでしたが、 想像以上にアップダウンが激しく、とても変化に富んだスリルと冒険心満載なルートで、非常に非常に面白かったです。 ちょっと刺激が強すぎた感はありますが、お陰で初心者なりにもそれなりに僕らの経験値もUP出来たのではとも思いました。 先月訪れたの西沢渓谷と比べると、難易度はかなり高めではないでしょうか。 ■尾白川渓谷マップ http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/genre/detail/1835/

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:45:13)
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尾白川渓谷からの帰りの中央道。 境川PAをパスして、釈迦堂PAにて大正解！。 山梨県産の桃、規格外品が1パック2個で340円。巨峰と桃のセットも1300円。 山梨フルーツ王国、いろいろお土産で買えて良かった！(*^^*) 山梨の桃と言えば、今年春にも訪れた笛吹市桃源郷。 甲府盆地が一面ピンクに染まる姿は壮観でした。 是非、そんな山梨産の桃を山梨で買いたかったんですよね(*^^*) ■2016/4/10 山梨笛吹市・日本一の桃源郷～秩父芝桜ツーリング https://daiwai.blog77.fc2.com/blog-entry-1474.html

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:45:38)
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帰路の中央道は、小仏トンネルを先頭に大渋滞。 そこで、勝沼ICで途中下車してぶどうの丘「天空の湯」へ立ち寄り湯。 ぶどうの丘と呼ばれる高台に位置し、露天風呂からは素晴らしい甲府の夜景。 まさに「天空の湯」ですね！ 案外、穴場的な存在なのか館内とても空いており、のんびりくつろぐことが出来ました。 ■天空の湯 http://budounooka.com/relax/

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:46:04)
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天空の湯からは、そのままR140で、雁坂トンネル経由の秩父市街へ。 朝昼コンビニで、ようやく晩飯は我慢の22時。 和食と豚みそ丼「ちんばた」でご馳走ですよ！ 今日は近所でお祭りがあった様で、そんな関係で早じまい寸前でギリギリセーフ。 秩父名物『豚みそ丼』特盛、大盛、わらじカツセットのW丼、初めてのタマシャモの卵とじ膳と家族で頂きました。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:46:31)
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ちんばたさんの豚みそ丼は、子ども達もみな大好物！ お陰で僕の特盛豚丼もお肉を横取りされて、白米ばかりになりました？（笑） でも、ご飯に染みたタレのお陰でご飯もう一杯いけそうです。 こんな夜遅くまで、唯一やってるちんばたさんは、ほんとありがたいです。 ご馳走さまでした♪。 ■和食と豚みそ丼 ちんばた 埼玉県秩父市大宮5919 0494-26-7004 11:00～14:30 17:30～23:00　月曜定休 http://tabelog.com/saitama/A1107/A110701/11029845/ https://twitter.com/chinbata_titibu https://www.facebook.com/chinbata.chichibu

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:49:45)
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23時45分、無事帰宅。 ダー家の唯一の夏休み企画も、どうにか雨に降られることなく無事完了です。 子ども達も高1と中3となり、部活や受験勉強で忙しく、なかなか家族揃ってのお出かけはめっきり少なくなりました。 そんな中で思いついたのが、家族で登山やハイキング。 これからも年に数回、こうして揃って共有出来る時間が作れればと思います！。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:51:14)
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iPhoneでトレースしたGPSログです。

□投稿者/ ダー -(2016/08/20(Sat) 18:53:28)
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同じくiPhoneでのGPSログから3Dカシミールでの標高断面図です。 渓谷道散策とは言うものの登りすぎでしょう！（笑）