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2014/8/13-14 掛川帰省3 – 東海大学海洋科学博物館「海のはくぶつかん」

■9007 / inTopicNo.1)  2014/8/13-14 掛川帰省3 – 東海大学海洋科学博物館「海のはくぶつかん」
  

□投稿者/ ダー -(2014/08/17(Sun) 23:33:32)
https://da-iwai.sakura.ne.jp/

    三保の松原の先、三保半島先端にあるのが東海大学海洋科学博物館。
    いわゆる”水族館”とは微妙に趣向が異なる大学付属ならではの海の博物館ですね。

    ■東海大学海洋科学博物館
    http://www.umi.muse-tokai.jp/

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■9008 / inTopicNo.2)  Re[1]: 2014/8/13-14 掛川帰省3 – 東海大学海洋科学博物館「海のはくぶつかん」

□投稿者/ ダー -(2014/08/18(Mon) 23:10:26)
https://da-iwai.sakura.ne.jp/

    館内は、大きく分けて3つのフロア。
    (1)水族館部門
    (2)科学博物館部門
    (3)機械水族館部門

    まずは、水族館部門へ。
    ちょっと変わった展示方法で目を引いたのがこれ。
    水槽と水槽がトンネルで透明パイプでつながれており、魚たちが行き来できるんですね!。
    と思ったら、中にはゴッツいアナゴが道封じ?!(笑)

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■9009 / inTopicNo.3)  Re[2]: 2014/8/13-14 掛川帰省3 – 東海大学海洋科学博物館「海のはくぶつかん」

□投稿者/ ダー -(2014/08/18(Mon) 23:11:06)
https://da-iwai.sakura.ne.jp/

    クマノミ水槽では、エサやり体験なんて始めてかも。
    ガチャガチャで出て来たカプセルを開けると、小袋に入った粉系のエサ。
    ちょっと300円は高いかなと思ったら、一緒に入っていたクマノミ絵柄のハンカチは
    ちょっと嬉しかったです。
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■9010 / inTopicNo.4)  Re[3]: 2014/8/13-14 掛川帰省3 – 東海大学海洋科学博物館「海のはくぶつかん」

□投稿者/ ダー -(2014/08/18(Mon) 23:11:26)
https://da-iwai.sakura.ne.jp/

    水族館と言えば、やはり目玉の大水槽。
    身近な駿河湾に生息している魚たち。
    まさに海釣りターゲットの魚たちですね!。
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■9011 / inTopicNo.5)  Re[4]: 2014/8/13-14 掛川帰省3 – 東海大学海洋科学博物館「海のはくぶつかん」

□投稿者/ ダー -(2014/08/18(Mon) 23:17:33)
https://da-iwai.sakura.ne.jp/

    大学付属らしく特徴的だったの科学博物館部門とが機械水族館部門。

    科学博物館部門では、海の温度や電波、光、色、水圧など、各種実験装置と
    一緒に楽しみながらの展示など。

    機械水族館部門では、波を利用した波力で進む省エネ船
    魚などのヒレの動きをまねて作ったロボット船なども見て触って興味津々でした。

    10時頃から入館して、昼飯も食べずに気がつけば13時。
    海の博物館に相応しい展示の数々で楽しめました。

    ■東海大学海洋科学博物館
    http://www.umi.muse-tokai.jp/

800×600

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